25日 3月 2020 コラム~小さく脆い~ 「小さい」「幼い」。 現社会、特に経済界ではマイナス方向で使われる形容詞である。 「か弱い」「脆い」存在の子どもが、春を見つけてくれました。 「大きく」、十分に「成長」した、大人の私には、見つけられませんでした。 「あっ!あった!あそこにも!」。「え!?どこに?」。 幼い子どもが、小さき命の大いなる春を見つけてくれ、教えてくれました。そして、十分に満たしてくれました。ありがとう! 私たち大人は、今、何をしているんでしょうか? tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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